2013年02月27日

Five-seveNピストルについて

これまでいくつかのハンドガンを握ってきましたが、
一番握っていたくなるのはやっぱりFive-seveNですね。

グリップが確かに太いんですが、自分の手の大きさには丁度フィットしますし、
「こりゃ絶対に滑らないわ」感がいいですね。
マルイ製のガスブロに至ってはガス容量が多いのも影響して、キックが強いですね。

そんなFive-seveNのデザイン面において唯一の欠点があるとすれば・・・


レールに何か付けないとイマイチな感じがする。

自分だけかもしれないんですが、あのレールになにか付けないと落ち着かないんですよね。
ポリマーだのレール標準装備だので例えばガバとかよりも現代仕様なのが原因ですかね・・・


現代仕様のハンドガンと聞いて私が思い浮かべるのは、
ライトでもなくレーザーサイトでもなく、LAMなんですよね。なぜか。


LAMとは・・・
L.A.M.=Light Attachment Module

マルイのSOCOM mk.23についてくるアレですね。
ライト、レーザーサイトがいっしょになってついてくるアタッチメントです。

SOCOMは本体とこのLAMの重さの影響で、本体がかなり重くなってしまったようです。


ではもともと軽いFive-seveNならどうだろう?
丁度レール埋められるし、上手くやったらかっこいいだろうし、スクラッチのいい練習になるぞぉ
と思い、今回の企画に至ったわけです。
(スクラッチとはキットや改修ではなく、1から形を作り上げる作業のことですね。)


ちなみに現在のFive-seveN。
Five-seveNピストルについて


なんというか・・・先端がかっこ悪いですw
laylaxのアウターバレルSAS正→逆変換アダプタとりあえず減速アダプタ
長くなったことについてはいろいろドラマがあるんですが、それはまた別の機会に。
これについては後の『減速アダプタのサプレッサースキン』で改善の予定。

スライド・フレームはgarter社のものに変更。
刻印以外にもチェッカリングが強化されたり、表面の質感が変わったりと結構オススメです。

今まだ形にすらなっていないので、進行したら途中経過を随時アップする予定です。


かなり自信が無いので応援よろしくお願いします


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Posted by ArisRira  at 19:51 │Comments(0)Five-seveN用LAM

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